活字と猫と、財布の穴と。

活字と猫と、財布の穴と。

モノグサーで詰めの甘い嫁カティが一念発起。帰りたくなる家をつくる!…そのために考え出した答えは…「当たり前のことを当たり前にできるようになること」でした。の、記録。

本:佐賀のがばいばあちゃん

悲しい話は夜するな

 つらい話も昼にすればなんということもない

 

 

 

最近『いまさら』な本ばかり読んでます。

『がばいばあちゃん』も、だいぶ前に映画化されたことも知っていたし、ドキュメンタリー的な番組も何気なくだけど見ていたし、知ってはいたんです。はっきりと。

でも、やっぱり原作読むとイメージ変わりますね!

 

結論から言うと、この本すごくイイ!�{Brilliant

 

がばいばあちゃんは本当に、がばい(すごい)ばあちゃんでした。

 

周りの人の人間らしい優しさに、思わずホロッとしてしまう所もいくつかあり、がばいばあちゃんのコトバに私自身励まされる所もあり。

最近忘れられてる人間のココロとか、人とのつながりとかがこの本にはちゃんとあって、読んでいてとても気持ちの良い本でした。

 

これはオススメ。

 

 

『貧乏には二通りある。暗い貧乏と明るい貧乏。

 うちは明るい貧乏だからよか。

 それも、最近貧乏になったのと違うから、

 心配せんでもよか。

 自信を持ちなさい。うちは、先祖代々貧乏だから』

 

 

卑屈になる訳でもなく、無い物ねだりをする訳でもなく、諦める訳でもなく、暗くなったり、人のせいにしたりする訳でもなく・・・・ただ笑っているそんな姿。

 

きっとその姿こそが一番の安心材料であり、「幸せ」への近道なんだろうなぁと思いました。

本中でも仰っているように

 

『幸せはお金が決めるものじゃない。

 自分自身の心のあり方で決まるんだ』

 

という事実。全く持ってその通りだと思います。

 

サラリと読める文字の大きさと文字数なので、気合い入れて読まなくても良い所も◎でした。

(*・∀・)d

 

 

この本は保存版確定です。

続編も是非読んでみたいなーー!!Brilliant