活字と猫と、財布の穴と。

活字と猫と、財布の穴と。

モノグサーで詰めの甘い嫁カティが一念発起。帰りたくなる家をつくる!…そのために考え出した答えは…「当たり前のことを当たり前にできるようになること」でした。の、記録。

非常に効率の良い『高速大量回転法』

行政書士の勉強を初めて約10ヶ月が経ちました。

(その10ヶ月で勉強できた時間が約250時間。…なんとも頼りない結果です)

 

試験前後の皆さんの言葉を伺って元気ややる気をたくさん頂いた反面、自分の中で「できていない(というより、やっていない)」面について猛反することにも繋がったこの時期。せっかくの気持ちが薄れる前に行動に移そうと思い、新しい勉強法に変更してみました。

それがこちら。宇都出雅巳さんの『高速大量回転法』という勉強法です。

 

1年目とは勉強法を変えよう!と思い立って、一番先に頭に浮かんだのがこの勉強法でした。

調べてみてビックリ

なんと宇都出さん、2010年に行政書士試験を受験され、2ヶ月という短期間で合格されていました!(法学初心者の状態から…です)すごい…

もちろん行政書士試験ですから皆さんご存知の通り記述もあります。一般知識の足切りもあります。

そんな中、お仕事をされながらそこまで知識を持っていけるなんて……

 

高速大量回転法。

端的に言うと、

『過去問の範囲を決めて、(分かるところ分からないところを切り分けながら)短時間で何回も回そう』という勉強法です。

詳しくは著書 合格(ウカ)る技術 もしくは 宇都出さんのブログをどうぞ。2ヶ月間の行政書士勉強記録も綴られています)

 

過去問を短時間で何度も回す(読む)…と最初に聞いたときには分からないことや不安に感じたこと、疑問を持ったこともありましたが、騙された気分でちょっぴり試してみたらこれがなかなかビックリ。

頭に残る。記憶に残る。非常に効率が良い。何が分からなかったのかというくらい理解も進む…

そして何より、勉強を始める前の「やるぞ」という気合いも(良い意味で)必要なくなり、まとまった時間がとれなくてガッカリすることもなくなりました。私にとっては本当に良い事尽くしです。

頑張らずにできる勉強法ながら、普通の勉強法よりずっとたくさん(以前では考えられない程)過去問に触れています。

テキスト1冊覚えるつもりで…という宇都出さんの言葉は本当だったんだな、という感じです。

 

今は宇都出さんの方法に自分なりのものをプラスして、過去問の範囲を決めて回転し、一通り馴染んできたら該当部分のテキストにうつってそちらを回転させています。

重要箇所も、そもそもの単語も頭に入らないうちにどれだけテキストを読み込んでも、後々まで頭に残らなかったり、理解するのに時間がかかったりしていましたが、

最初に過去問でポイントを頭に焼き付けちゃってからテキストに戻ると本当にすっきり入ってきますね(さらにそれ以上のことに触手を伸ばすきっかけにもなります)

 

今後の課題は、テキストを読み込むだけではなく、ちゃんと宇都出さんが仰るようにスピーチができるようになることカナ

この効果に一番驚いているのが他でもない自分自身です。何でも合う合わないはもちろんあるのでしょうが、食わず嫌いはもっと駄目だなと実感した勉強法でした。

何度か回転させて、馴染む頃になると本当に負荷なくこなせるようになります。

そうなるとますます楽しくなってきますね。

 

しばらくは行政法を体に馴染ませていきたいと思っています。

 

ライン-スイッチ

合格(ウカ)る技術 合格(ウカ)る技術
(2011/02/22)
宇都出雅巳

商品詳細を見る