活字と猫と、財布の穴と。

活字と猫と、財布の穴と。

モノグサーで詰めの甘い嫁カティが一念発起。帰りたくなる家をつくる!…そのために考え出した答えは…「当たり前のことを当たり前にできるようになること」でした。の、記録。

献立ってどうやって考えればいいんだ?:五法・五味の表を育てる

お金の事、節約の事、家事の事…

風邪で寝込んでいた時にベッドの中で色々と考えました。

文明の利器(スマホ)をフル活用して、ベッドの中からGoogle先生に思いつく限りの質問をぶつけ続けました。

 

そしたら、意外にも

行き着いた先は料理でした。 食事。

食費の無駄を抑えることでひいては家計を管理でき

健康と栄養バランスを考えることで健康を管理でき

料理の手際の良さで時間を管理できる。

 

…料理下手としてはとっても胸の痛い結論… 下手とか言ってられないな

 

 

1週間の生活費の予算を決めよう

  ↓そのために

ある程度無駄のない買物の仕方を考えよう

  ↓

1週間のおおまかな献立を考えてみる?←今ココ

 

 

ということで。

献立の立て方なるものを模索する事になりました。

 

そもそも思い返してみると

私が夕食を作るにあたっての一番のハードルは「献立が決まらない」ことではないかと思ってみたり。

特に、ゆっくり考える暇のない休日など

冷蔵庫の中を見ても何作っていいか思いつかない→面倒になる→結果、安易に総菜・冷食に頼る

 

……心当たりありすぎる…

 

作る物が決まってさえいれば

空いてる時に下ごしらえしておく事も出来るだろうし

先に解凍しておいたり、レシピを調べておいたり

足りない物は買い足したり…上手くいくのでは??

 

決まってしまえば作るのはそこまで苦ではない(はず)なのです。たぶん。

 

 

そこで今回も登場。Google先生

ついでに『本棚の本を活用しよう月間』ということで、いくつかの本をパラパラしてみました。

 

献立。そんなに深く考えてなかったなーとちょっぴり反省。

でも、無理しない程度にやっていきます。大皿ドーンでも偏っていなければOK。無理しない。これ大前提。

 

具体的に「今すぐ」動けるような方法がないものか…と探していたら

ありました。とっても素敵なモノが。

 

それがコレ。五法の表。

 

f:id:borboleta:20170817180403j:plain

昭和初期に沢崎梅子さんにより考案され、友の会で伝承されてきた便利な表だそうで。

横軸に牛・豚・鶏・魚の食材、縦軸に生・煮る・焼く炒める・揚げる・蒸すの調理法を記したマトリックス

その交わるところにメニューを書いていくという方法です。これ本当に便利。

献立を考える時に縦軸横軸が集中しないよう散らして決めていけば自然と脱マンネリにもなるのだとか。

テンプレート通りの献立は上記の表なのですが、これをいくらでもカスタマイズして我が家仕様に変えていけばいいわけです。

 

そして副菜はコッチ。五味の表。

f:id:borboleta:20170817180417j:plain

同じように、横軸に食材、縦軸に味付けを記したマトリックス

…私こんなにたくさんの種類の「小さなおかず」作れてないなー

この表も自分仕様にカスタマイズしていけばかなり使える表になりそうな気がします。

記入したメニューの後ろに料理本のタイトルやページ数を書いていても便利かも。

埋まらないマスの調理法を探す事で、少しレパートリーも増えそうな気がします。

 

 

さっそくExcelでサクッと表を作って印刷してみました。

f:id:borboleta:20170817180449j:plain

小さくて見えないかもしれませんが^^;;

我が家の五法の表(メイン用)は、横軸の食材をちょっとだけ追加して

牛・豚・鶏・ひき肉・魚介類・野菜・卵 大豆 にしてみました

f:id:borboleta:20170817180501j:plain

五味の表(副菜)は、なにせ私のレパートリーが乏しいもので、とりあえずテンプレ通りに。

でも味付けに甘酢とかマヨネーズとかがあってもいいかもしれません。今後要検討。

 

メインも副菜も、ネットや本でレシピを見るたびにどんどん追記していって成長させていけばいいんですよね。

「書いてあるのを見れば考えなくて良い」って、結構侮れません。だーいぶ違ってくるかも。

 

なんとなくここ最近の献立を、白紙の用紙に記入してみました。

結果…メインは煮る・揚げるに偏ってるなー

   副菜は青菜かその他野菜ばかり… 味付けも醤油か砂糖みりんばかりでした

うわぁ、癖や偏りが一目瞭然…

 

白紙の用紙を家族に書いてもらって、食べたい物を募るのもいいかもしれません。

メインの五法の表のメニューをさらに、和洋中で色分けしていくと次の日の献立を考えるきっかけが増えるのかもな。

 

なるほど…世の主婦の皆様はやっぱりスゴイ…まだまだ足元にも及びませんです。

 

- - - - -

ちなみに、一般的な献立を立てる際のポイント?もいくつかあったので、ついでにメモしておきます。

五法・五味の表の組み合わせに役立つかもしれません。

 

□ 献立の立て方

 

・基本は一汁三菜 or 一汁二菜

・三菜(or二菜)の調理方法がかぶらないようにする

   → メインが魚の煮付けなら副菜は煮物じゃなくてキンピラ等

・和洋中を考える

   → ただし、家庭料理に正解はないので和洋中入り混じっていてOK

     メインと副菜の味が違う方が良い

・「まごわやさしい」をバランス良く摂る

   → め、ま、かめ、さい、かな、いたけ、

・赤黄緑 黒白の5色を取り入れる

   → 色々な色の野菜・食材を使う

 

□ メインの決め方

 

・前日と被らない食材

・ルーティン化すると楽

   → 「豚・鶏・魚」「和・洋・中」「肉・魚・野菜・大豆」等

・丼もの、麺、鍋の日を1日作ると楽

・週末にカレーや煮物など、残り物食材で在庫一掃する

・日持ちしなさそうな食材は優先的に調理する

・生ゴミの前日を魚の日にすると楽

 

□ 副菜の決め方

 

・副菜1は味の濃い物(キンピラ、野菜炒め、ソテー、煮物など)

 副菜2は味の薄い物(冷奴、おひたし、和え物、酢の物、サラダなど)にすると楽

・メインがこってりなら、副菜はさっぱり

・一方の副菜は冷たいもの(冷めても良い物)にすると楽

・一方の副菜は手を加えず出せるものだと楽(冷奴、もずく、納豆など)

・鰹節、ゴマ、海苔などでバランスを整える

 

 

…なるほど(-ω-)奥が深いです。深すぎて若干迷子になりそうですw

取り入れられるところから少しずつ試して、もっと毎日が楽になる方法を探していきたいと思います。

 

ちょっと楽しくなってきました

 

ちなみに。

ヒヨッ子の私が五法・五味の表を見て強く心に決めた事は…

このふたつの表を成長させると同時に、手抜きメニューリストも作っておこう!ということでした 

何ならレシピ書いておいて、旦那さんでも作れるようにしておこうかしら(*´艸`)

 

 

NHK「あさイチ」スーパー主婦の直伝スゴ技!