活字と猫と、財布の穴と。

活字と猫と、財布の穴と。

モノグサーで詰めの甘い嫁カティが一念発起。帰りたくなる家をつくる!…そのために考え出した答えは…「当たり前のことを当たり前にできるようになること」でした。の、記録。

私を支える『減らせば、増える』の法則

時々忘れた頃にTumblrで流れてくる言葉があります。

それが川田 久里央さんのこの記事の言葉。「減らせば、増える」の法則

 

いつも忘れた頃に思い出させてくれる、とても大切な法則です。

 

以下引用

「減らせば、増える」の法則

 

以下は「減らしたら、増えた」私の経験です。

 

• お客さんを減らしたら、深くケアできるようになって売上が増えた。
• ウェブサイトのテーマを最小化したら、ユニークユーザーが増えた。
• 興味分野を減らしたら、もっと濃く勉強することができた。
• 夢を数を減らしたら、行動をおこせるようになった。
• 家の中のものを減らしたら、掃除が楽で部屋がキレイになった。
• パソコンのソフトを減らしたら、サクサク動くようになった。
• 発言を減らしたら、注目されるようになった。
• 友だちを減らしたら、友だちつきあいが楽しくなった。
• スケジュールを詰め込むのをやめたら、アイデアがひらめくようになった。
• チャンスをあれこれ追うのをやめたら、地道な努力ができるようになった。
• 本棚ごと捨てたら、新しい知識を勉強する気になった。
• テクニックを思いきって捨てたら、のびのびできるようになった。
• 説明を減らしたら、もっと質問されるようになった。
• 情報を減らしたら、頭がはたらくようになった。
• 選択肢を減らしたら、迷わなくなった。
• 未来と過去に悩むのをやめたら、今に注力するようになった。

増やすために捨てる。循環させるために捨てる。集中するために捨てる。 減らせば、増えるの法則。

ミニマリズム(最小限主義)は、現状に甘んじて気弱に暮らすことではない。

 

f:id:borboleta:20170201150423g:plain「減らせば、増える」の法則 ―不要なものを捨てて、幸せを浮き彫りにするミニマリストの生き方 : earth in us.

 

7年前になるのでしょうか。

初めてTumblrを通じてこの言葉に出会った時

まさに打ち付ける滝の中にいるような怒濤の毎日を過ごしていました。

と同時に、色んな事に押しつぶされそうになっていた時期でもありました。

 

減らせば、減る

そう当たり前のように思っていた頃。

情報も人脈も、仕事も物も。私の中では全てが細い命綱のような感覚で

減らないように増やすことばかりを考えて

もっと大量の情報を捌ける技術がないものかと思っていたくらい。

大量の荷物を持ちながら、自分で自分を追いかけ回していました。

そうすることで色々な事から目を背けていました。

 

逆を言うと「増やせば、減る」

物が増えるごとに、物を使いこなせなくなり、更に新しい物が必要になっていきました。

人脈が広がる程、ひとりひとりと深い時間を共有する事は出来なくなり、対人ストレスを溜めていきました。

受け持つ仕事の数が増える程、没頭してひとつの案件をやり遂げる気持ちを忘れていきました。

専門分野に特化している時より、何でも出来ますと銘打っていた時の方が依頼数は伸び悩んでいました。

たくさんの本を積み上げていた時の方が、本を読まなくなりました。

 

不思議なものですが『減らせば、増える』

好きになりたかったら、楽しくしたかったら、減らす事。

 

今、色々な物を手放していますが

服でもバッグでも部屋でも全く同じです。

減らせば、増える

減らした事によって、初めてちゃんと向き合って、本当の意味で『使える』ようになった物がとても多いのです。

 

使い切る、使い倒す気持ち良さ

これを改めて感じています。